トライアルの開始

2019年11月19日

Happyな社員がHappyな会社をつくる。
CHOが語る「働く場」としてのUiPathの魅力とは?

19 11月 2019

Happyな社員がHappyな会社をつくる。
CHOが語る「働く場」としてのUiPathの魅力とは?

CHO=Chief Happiness Officerという役職をご存知でしょうか。もっとも有名なCHOのひとりは、Google社でマインドフルネスにもとづいた研修プログラム「Search Inside Yourself」を開発した、チャデー・メン・タン氏でしょう。

 

CHOは「社員が幸せに働ける職場」をデザインし実現する役割を担います。10年程前から欧米の企業で広がり始め、この数年、日本でもCHOを置く企業が増えつつあります。実際にCHOの活躍によって、売上や社員定着率の向上が実証されたという研究も発表されています。

 

UiPath代表取締役CEOの長谷川康一は「会社は楽しいものであるべき。社員が会社に来て楽しければ、お客さまも楽しくなるはず。しかし一方で、会社は成長過程で楽しくなくなってしまうことも多い。これから会社が成長していくにあたり、経営に直結して“その部分 ”を考える人が必要」という想いを持っています。日本での創業から2年半を過ぎ、組織が急成長するUiPath。蓜島のCHO就任により、新たな成長のステージに一歩踏み出しました。

 

はじめに取り組んだのは、社員の声に耳を傾け、幸福度をとりまく現実を理解すること

_DSC3078

蓜島が最初に取り組んだのは「Happy Hour」の開催でした。毎回7〜8人の社員を招き、軽食と飲み物を用意して、CHOと「なんでも気軽に対話しよう」という主旨です。

 

参加者は、事前に課題として現在の仕事内容やこれまでのキャリア、UiPath入社以来happyもしくはunhappyを感じたのはどんな時かなどを、シートに記入。それをもとに参加者とグループディスカッションを実施します。どのような事象がひとりひとりのエンゲージメントや幸福度に影響するのかを理解するための試みでした。

 

他社と圧倒的に違うのは、同僚に対するポジティブな意見の多さ

_DSC3110

約3ヵ月に渡るHappy Hourの結果を分析すると、UiPathらしさが見えてきました。ポジティブな意見とネガティブな意見の出現率はほぼ1:1の割合となり、一般的な組織診断の調査結果と比較し、ポジティブ意見の比率が、約15%も高かったのです。

 

「当社の日本法人は設立されて今年でわずか3年目です。事業基盤の構築のみならず、内部の仕組みやプロセス、制度などを全方位的に整備している途上にあり、”あれがないこれがない”、といったネガティブな意見もそれなりに出てくるのではと想定していました。しかし実際はポジティブな意見がネガティブな意見よりも数多く出されました。

他社のCHOと話していても、この結果は驚かれます。普通はネガティブな意見が多く出るので、ポジティブとネガティブが拮抗するのは珍しい。その上、ポジティブ意見の上位に“コミュニケーション”“人柄”という言葉が挙がったことにも驚きました」と蓜島は説明します。

 

経験上、UiPathと同じフェイズにあるスタートアップ企業では、「仕事の報酬」「裁量が大きい」「スピード感」など仕事に関する項目、「経営層への信頼」など会社に対するものが高くなる傾向があると蓜島は捉えていました。人に対する項目でも「コミュニケーション」「人柄」よりも「優秀な仲間」というビジネス視点のワードが史上稀にみる成長をとげたUiPathにおいても上位に挙がるのではという予想でした。

 

対してUiPathでは、実際の結果は予想と全く異なるものでした。人柄についての代表的なコメントには「良い人が多い」「自由でアクティブな雰囲気」「会社をよくしようという助け合いの精神がみんなにある」「向上心が高い人が多い」「社員仲がいい」「風通しがよい」「会社が好きでよくしていきたいと感じられる」など、働く仲間の人柄やコミュニケーションに関するポジティブな声が多くあがりました。

 

「私自身もUiPathで働いていると、本当に働く仲間に恵まれていると感じます。RPAは新しい分野です。業界としても黎明期で、組織としても未熟な部分があります。でも、この仲間と一緒に頑張っていきたいと思っている人たちがたくさんいるのは、伸び続ける社員の数と同じくらい、当社にとって大切な資産であると認識できました。同僚や仲間について話をする社員の笑顔はとても輝いていて、話を聞く私自身もとても元気をもらえました。仲間の存在が当社の社員の幸福感にもとてもポジティブな影響を与えていることが実感をもって理解できたんです。」

 

蓜島は、この“UiPathらしさ”を今後、組織がますます拡大しても維持し、むしろより強化したいと考えています。そして、新たに着手したいポイントも見えてきました。

 

チームとしてより強い組織にするために

_DSC3064

蓜島があらためて強化したいと考えているのは、”チームとしてより強い組織にする”という点でした。

 

UiPathは創業後、事業も組織も急激に拡大しています。社員数も一気に増え、今もそのさなかにあります。働き方改革の重要性が高まる中でRPA業界への関心も日に日に高まり、盛り上がりを増しています。ユーザー自身も勉強され、RPAの知識や情報レベルもますます高くなるでしょう。このような状況で「個として強いことは前提に、強い個が互いのポテンシャルや持ち味を引き出し合い、状況や仕事に応じて最適なリーダーが代わる代わる立つような柔軟な組織にしていきたい」と蓜島はいいます。

 

RPA事業は、数年前まで社会になかった新しいサービス。UiPathもこの2年半で、すべてのオペレーションをゼロから作ってきました。社員ひとりひとりが新しい事業の基盤づくりに没頭する日々を送っています。

 

「急速に拡大するビジネスのスピード感の中では、ひとりで頑張っても限界があります。UiPathに入社する社員はとても優秀で努力を惜しまない方が多いですが、その強い個がさらに組織として力を発揮してこそ、企業として次の成長フェーズに進めると思っています。長谷川とも話していますが、”渡り鳥”のように状況や環境に応じてリーダーが次々と立ち、組織やプロジェクトを牽引していくようなイメージが理想です。」

 

日本の社会課題の解決に向けてみんなで頑張りたいという思いが、UiPathをひとつにする

あらためてチーム力を重視した組織マネジメントが重要だと考えた蓜島が、今取り組んでいるのは人事制度全般の再構築です。「異次元のスピードで成長を続けるUiPathにおいて、あらためて今、個々人にどんな役割をどういったレベルで経営が期待しているのかを人事制度として言語化しようとしています。制度には”着火剤”としての効果を持たせたい。強い個が目標やゴールを自ら設定し、また目標やゴールへの到達に向けて周囲とどんな連携や協働を果たしていくべきか、考えてくれている社員がほとんどなのですが、そこにさらに火をつけたい。言語化することで意識や記憶にも残りやすくなり、再現確率も高まると思うので、よりチームとしてドライブされる状態をつくりたいですね。」

 

「言い古されてきたことではありますが、いまや採用において企業は、給与面や福利厚生などの経済的メリットだけでは人を惹きつけられません。その他にもUiPathという会社で働き続けることを選ぶ理由がもちろんたくさんあればあるほどいいただ、特にUiPathにおいては、その理由の真ん中に、”日本の社会課題の解決に向けてこの仲間で頑張りたい、この仲間だからこそ頑張りたい”という想いを据えたいなというのがやりたいことですね。それがこの会社で働く幸福感につながっていくと信じているので」

 

CHOとしての蓜島の活動はまだ始まったばかり。UiPathは、「働くことで自分の人生が豊かになる実感を持てる」、そんな企業を目指しています。


UiPathの募集職種一覧は下記からご覧ください。

blogCTA_hiring

 


by Digital Marketing Japan

TOPICS: company culture, UiPath Culture

Show sidebar