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2019年5月20日

UiPath 2019.5月次リリース報告

20 5月 2019

UiPath 2019.5月次リリース報告

先月は、今年最初のメジャーリリースとして2019ファストトラックが公開されました。この最新版プラットフォームの詳細はこちらでご確認いただけます。

 

今月から、開発チームメンバーの大半が今年後半に公開予定の2019リリースに意識を向け、便利な機能の開発に取り組みはじめました。これから毎月、新しく追加される機能についてお伝えしていく予定です。まずは今月のリリースで利用可能になる機能のプレビューとして、新しいアクティビティや改良されたアクティビティを含むいくつかの機能を試用いただけます。

 

[VBScript を呼び出し] アクティビティ

 

自動化の種類によっては、VBScriptを実行しやすくする機能は強力なツールとなります。例えば、SAPのUIの構成要素を確実に指定するのは難しいという問題があり、解決策として数行の短いVBScriptが必要です。また、マクロベースの自動化ワークフローや、それほど強力ではないロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ツールから移行する場合に、開発者には呼び出したいVBScriptが多数あります。このようなシナリオに対応できるよう[VBScript を呼び出し(Invoke VBScript)]アクティビティを新しく追加しました。

 

Invoke_VBScript_UiPath_RPA-1

 

また、SAPの年次カンファレンスである「 SAPPHIRE NOW 」に参加した際に、多数の自動化プロジェクトにおいてSAP自動化の重要性を再確認したことから、今月はSAP BAPI向けアクティビティを更新しSAPの自動化をさらに単純化しました。

 

SAP BAPIの自動化

 

SAP BAPI 自動化アクティビティパックの開発体験を見直しました。今回のバージョンでは、SAP コネクターウィザードをアクティビティベースのデザインのものに置き換えました。スコープアクティビティにより、SAP インスタンスへの接続の管理が簡略化されます。また、SAP BAPI パラメーターは、式ビルダーを利用することで [SAP BAPI の呼び出し (Invoke SAP BAPI)] アクティビティ上で直接設定することができるようになりました。バージョン 1 で作成されたワークフロー自体の実行については引き続きサポートされます。

 

 

 

 

UiPathはこれからもユーザーの意見に耳を傾け、日々努力を積み重ねてロードマップを推し進めていきます。お気づきの点がございましたらお気軽にお寄せください。


by Param Kahlon, Chief Product Officer

TOPICS: Product Releases

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