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UiPath Developer Community 第4回 ワークショップ

本日、UiPath Developer Community第4回ワークショップが開催されました。

ビールとピザを交えたカジュアルな雰囲気で、Developerの皆様と気軽に交流出来る機会を大変ありがたく思っております。

UiPath Developer Community第4回ワークショップの内容をご紹介させて頂きます。

 

UiPath Developer Communityについて詳しくは第2回の記事をご参照下さい。

 

全体のコンテンツは下記になります。

  •  ・弊社代表長谷川からの挨拶
  •  ・弊社プレゼン 日本語入力ベストプラクティス
  •  ・弊社プレゼン OCRケーススタディ
  •  ・弊社プレゼン https://platform.uipath.comへの接続方法
  •  ・ライトニングトーク システムソフト青野正道様よりRPAで困った点
  •  ・Q&A
  •  ・今後のイベント

 

弊社代表長谷川からの挨拶

弊社代表の長谷川から始めの挨拶をさせていただき、下記についてお伝え致しました。

  •   ・Developer CommunityでUiPath友(トモ)を是非増やして頂きたい事
  •   ・秋に日本語バージョンのUiPath Studioがリリース予定である事
  •   ・また、日本語バージョンのUiPath Studioについては、ベータバージョン
  •       をリリース予定であり、ぜひDeveloperの皆様にはベータテストに参加頂
  •       きたい事
  •   ・iPhoneにおけるApp Storeのような、Market Placeというサードパーテ
  •      ィ製アクティビティをダウンロード出来るプラットフォームをリリース
  •      予定で、Developerの皆様には是非このプラットフォームを盛り上げる
  •      ためにアクティビティを作成頂きたい事

 

日本語入力ベストプラクティス

日本語入力での問題点、ベストプラクティスについてお話させていただきました。

プレゼンの内容は下記になります。

  •   ・日本語のIMEを使用した場合のType Into ActivityのDefaultでの入力に
  •       不具合がある事(2018.3 にて改善予定)
  •   日本語での入力の場合、可能な限りSimulateTypeを推奨の入力方法に
  •    している事
  •   Unattended Robotの場合はできればIMEのアンインストールが推奨で
  •       ある事
  •   ・SimulateTypeが使えないケースがある事
    •      ・仮想デスクトップに対して画像認識で文字入力を行っている場合
    •      ・ウェブフォームがユーザーイベントをListeningしている場合。

 

当日の資料はこちら 

 

OCRケーススタディ

UiPathでOCRを使う場合のベストプラクティスをご紹介させていただきました。

プレゼンの内容は下記になります。

  •   ・セレクターを使える場合はOCRを使わず、セレクターを使う。
  •   アプリ画面の場合はUiPath組み込みのOCRでアプリや単純な帳票をOCR
  •       系アクティビティを使う。
  •   紙の帳票は外部OCRアプリケーションを活用する。

 

当日の資料はこちら

 

platform.uipath.comへの接続方法

Community EditionのOrchestrator、https://platform.uipath.com/ の使い方をご紹介させていただきました。こちらはCommunityの規約の範囲でご使用いただけます。

プレゼンの内容は下記になります。

 

ライトニングトーク by システムソフト 青野正道 様

青野様がUiPathで困ったポイントについて話して頂きました。

ライトニングトークの内容は下記になります。

  •   ・プログラマーであればUiPathは問題なく使える
  •   ・RPAでプログラムを作るのはそんなに難しくないがRPAが操作するシステ
  •       ムへの理解、及びそもそもワークフローを作るべきなのかを考える視点
  •       が必要。
    •      ・処理によってはバッチ処理の方が早い場合がある
    •      ・費用がかかるAPI(Google Map APIなど)を使う作業をRPA化すると
    •          簡単に大量にコールしてしまい、費用がかさむ。
    •      ・特殊なデータがあるケースなどで失敗するケースがある。
    •      ・元データに間違いがあるような業務は人のチェックが必要
  •   ・運用も考えると全自動出来ないケースもある。
  •   ・RPAは以外と止まるし、RPAは保守が大変。
  •       忘れたころにトラブルが起きる
  •   ・とはいえ、業務効率化出来て、店の人は喜んでいる。
  •  
  •    まとめ
    •   ・費用対効果を考える。
    •   ・対象のシステムに詳しい人をチームに入れる
    •   ・100%成果の完全保証ができるかは慎重に考えて見積る
    •   ・場合により、人と作業を分担する
    •   ・RPAに詳しい人をチームに入れる(RPA CommunityのFacebook
    •       Communityなどを使う)

 

Q&A

各プレゼン、ライトニングトーク直後、にQAタイム、最後に何でも質問Q&Aタイムを設けさせて頂いたところお客様から多くのご質問をいただきました。

 

今後のイベント

最後に今後のイベントについてご紹介させていただきました。

  •   ・7/10 Developer Conference
  •   ・7/23予定 Developer Community

 

UiPath Developer Community参加登録

Developer  Communityイベントの開催及びイベント参加登録の情報は下記ページでご登録頂いた皆様にお送りさせて頂いております。まだご登録なさってない方は是非ご登録ください。

https://www.uipath.com/ja/developer_community_registration

 

UiPath ReFrameWorkのご紹介

UiPath ReFrameWorkもぜひご活用ください。

https://github.com/UiPath/ReFrameWork