ナレッジベース

UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーション

 

UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーション

UiPath Orchestrator をインストール後、次の手順で UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーションおよび、ライセンス情報を UiPath Orchestrator にアップロードしてください:

1.UiPath RPA Platform をご利用のローカル端末にインストールします。

2. UiPath Robot または UiPath Studio をインストールしたローカル端末上で、コマンドプロンプトを開きます。

3. 次のようなコマンドを実行して、UiPath RPA Platform がインストールされているディレクトリへ移動します:

例: cd C:\Program Files (x86)\UiPath\Studio\UiPath

4. UiPath Orchestrator のライセンスをアクティベートします。UiPath Orchestrator のライセンスをアクティベートするには、端末がオンラインの場合と端末がオフライン
(ライセンスサーバに接続できない)場合の手順があります。

 

■アクティベーションに使用する端末がオンラインの場合

(1) UiPath RPA Platform に含まれる regutil.exe コマンドを使用して、UiPath Orchestrator のライセンスをアクティベートします。

例: regutil activate /email=<email_address(有効なメールアドレス)> /code=<license_code(付与された Orchestrator アクティベーションコード )>

 

null

 

注意:入力された e-mail アドレスはライセンスサーバへの登録目的にのみ使用されます。

 

■アクティベーションに使用する端末がオフライン
(ライセンスサーバに接続できない)場合

(1) UiPath RPA Platform に含まれる regutil.exe コマンドを使用して、 UiPath Orchestrator のライセンスをオフラインでアクティベートするために、 アクティベーション証明書を生成し、生成されたアクティベーション証明書をテキストファイルに出力します:

例:regutil.exe get-activation-cert /email=<email_address(有効なメールアドレス)> /code=<license_code(付与された Orchestrator アクティベーションコード )> /out_file=<保存場所><ファイル名>

 

null

 

注意:入力された e-mail アドレスはライセンスサーバへの登録目的にのみ使用されます。

注意:出力するアクティベーション証明書ファイルは /out_file で指定します。指定しない場合、アクティベーション証明書ファイルの内容は標準出力に出力されます。

(2) 生成されたアクティベーション証明書ファイル (例. certificate.txt) をオンライン端末へ移動します。

(3) UiPath ライセンスサーバでアクティベートするため次の URL にアクセスします: http://support.uipath.com/activation

(4) [Activation Code] フィールドにアクティベーション証明書ファイルの内容を貼り付けます。

(5) [Activate] をクリックします。Activation Successful が表示されます。出力されたアクティベーション応答内容をすべて選択しコピーし、任意のテキストファイル(例:response.txt)として保存します。

(6) UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーション手順1で使用したローカル端末から、regutil.exe コマンドでライセンスをオフラインでアクティベートします:

例:regutil.exe activate /offline /code=<license_code(付与された Orchestrator アクティベーションコード )> /response_file=<保存場所><ファイル名>

 

null

 

注意:入力するアクティベーション応答ファイルは /response_file で指定します。指定しない場合、regutil.exe は標準入力からアクティベーション応答ファイルの内容を読み取ります。

 

5. 次のコマンドを実行して、ライセンスがアクティベーションされたかを確認します。アクティベート処理が完了した場合、[License Status : 1] と表示されます:

 

null

 

null

 

6.次のコマンドを実行して、ライセンス情報をファイルにエクスポートします(ファイルはコマンドで指定したディレクトリに保存されます):

regutil.exe export-info /out_file=<保存場所><ファイル名>

 

null

 

注意:出力するライセンス情報ファイルは /out_file で指定します。指定しない場合、ライセンス情報ファイルの内容は標準出力に出力されます。

 

ライセンス情報をUiPath Orchestratorへ登録する手順

1.UiPath Orchestrator を開き、右上のユーザ情報 > [Settings] をクリックして開きます。

 

null

 


2. [License] タブを開き、[↑] マーク([Upload License])をクリックします。

 

null

 

参考:[License] タブに表示される Robot Type は次を示しています:

Attended : UiPath Orchestrator に接続可能な Attended Robot

Unattended: UiPath Orchestrator に接続可能な Unattended Robot

Development: 開発・テスト目的でのみ UiPath Orchestrator に接続可能な UiPath Studio

NonProduction:現在(version 2018)使用されておりません。

3. アップロードするライセンスファイルを選択するためのウィンドウが開きます。UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーション手順 6で生成したファイルを選択し、[Upload] をクリックします。

4. UiPath Orchestrator にライセンス情報がアップロードされると、[License] タブに各 UiPath Robot の種類ごとに利用可能なライセンス数および利用期限日が表示されます。利用可能なライセンス数は、UiPath Orchestrator ライセンスのアクティベーション手順5で表示された値と同じ値です。

 

null
 
null

 

5. Orchestrator のRobot タブで新しい UiPath Robot を作成するたびにライセンスが消化され、このページに反映されます。下記例では 803 ある Unattended ロボットのうち 2 ライセンスが消費されています。

 

null

 

regutil.exe コマンドの詳細については、Regutilを使ったコマンド記述 を参照してください。

 

重要: UiPath Orchestratorライセンス情報に変更があった場合、再度ライセンスのアクティベーションおよびライセンス情報のUiPath Orchestrator へのアップロード操作が必要となります。