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2019年6月17日

【イベントレポート】CDO Summit in Fukuoka D20に弊社代表取締役CEOの長谷川 康一が登壇

2019年6月17日

【イベントレポート】CDO Summit in Fukuoka D20に弊社代表取締役CEOの長谷川 康一が登壇

2019年6月4日(火)、5日(水)の2日間、G20と連携した「CDO Summit in Fukuoka D20」(主催:CDO Club Japan)が福岡で開催され、4日(火)の講演とセッションに弊社代表取締役CEOの長谷川 康一が登壇致しました。

 

4日(火)の講演にて『日本全体のデジタルトランスフォーメーションを支えるRPA~CDOとSociety 5.0とRPAとAI~』と題し、“CDOとSociety 5.0とRPAとAI”について話しました。

 

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CDO Summitとは、CDO(Chief Digital/Data Officer・最高デジタル責任者/最高データ責任者)の国際会議で、デジタル時代の新しい産業バリューチェーンやデジタル経済を支えるデータ流通と金融モデルのあり方について議論されました。

 

 

 

CDO自らがRPAに注目し、デジタルサービスを進めている

 

今、RPA(ロボティクス・プロセス・オートメーション)は、経営者が働きがい改革とデジタルトランスフォーメーションを実施するための実効的なテクノロジーとして注目されています。

 

ある大手損害保険会社の事例を取り上げ、CDO自らがRPAに注目し、デジタルサービスを進め、業務のラストワンマイル自動化で「年30万時間以上」の効果を創出している事例を紹介しました。

 

 

 

日本社会が目指すデジタル社会 Society 5.0

 

日本社会が目指す高齢化社会、デジタル社会のコンセプト「Society 5.0」は素晴らしい提唱で、IoT、ドローンなどの新しいテクノロジーと既存のサービスを相互に組み合わせたサービスを、ユーザーインターフェースによって提供することができます。それにより圧倒的にデータが蓄積されることとその可能性について話しました。

 

また、莫大なデータを集め、AIを使って、付加価値を自動的に生み出す仕組みが作ることができます。そこに人の介在が全くありません。今のこのアプローチはよくソフトウェア2.0と言われ、注目を集めています。

 

 

  • Society 5.0とは

サイバー空間(仮想空間)とフィジカル空間(現実空間)を高度に融合させたシステムにより、経済発展と社会的課題の解決を両立する、人間中心の社会(Society

 

引用:内閣府

 

 

※ユーザーインターフェース…人間の指示をコンピューターに伝えたり、コンピューターからの出力結果を人間に伝えるためのソフトウエアやハードウエアの総称のこと

(例)Amazon Echo (スピーカー)Kindle、Android OSChrome OSGoogle Home (スピーカー) Google Play (アプリストア)

 

Society 5.0の実現に向けた課題

 

最も注目すべきは労働人口の減少ではなくて、人財のミスマッチです。事務職が過剰になり、専門職が圧倒的に足りなくなっています。その中で一番足りないのはデジタル人財です。私たちは業務に精通する人財がデジタルトランスフォーメーションの旗手となることで、人財のミスマッチを少しでも解消していけると考えています。

 

RPAのツールが既存のシステムだけでなく、AIやIoTとつながることによってSociety 5.0が実現していくかもしれません。ロボットフォーエブリワンという言葉があります。マイクロソフトのOfficeやGoogleのG-suiteを利用するように全社員が一人一台ロボットを所有し、熟練し、業務に利用する時代がもう始まっています。

 

 

ご来場くださった皆さま、本当にありがとうございました。


by satoshi.ueda

TOPICS: events, Region: Japan

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