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リリースノート

リリースノート

2019 年 8 月 20 日

※現在 Cloud Platform の日本語化を進めております。理解を容易にするため、インターフェイスの表記は日本語も併記しております。

改良点

Cloud Platform

今回の改良で、ウクライナからも Cloud Platform アカウントを登録できるようになりました。ただし、現段階ではクリミア半島からは登録できませんのでご注意ください。

15 日を経過した通知は削除されるように [Notifications (通知)] ページを改良しました。このため、重要な新しい情報が見つけやすくなりました。

Orchestrator

特に大規模デプロイにおいては、ロボットと Orchestrator 間の通信方法の管理は非常に重要です。このため今回の機能改良では、 Scalability.SignalR.Enabled および Scalability.SignalR.Transport パラメーターを web.config から Orchestrator のユーザー インターフェイスへ移動しました。その結果、テナント レベルおよびホスト レベルの両方で通信方法の設定をカスタマイズできるようになりました。詳しくは、こちらをご覧ください。

Azure SignalR Service のサポートを追加しました。Orchestrator が通信を仲介する必要なく、ロボットは Signal R サービスに直接接続できます。このため Orchestrator とロボットの通信がさらに円滑になりました。加えて、ダッシュボード機能で信頼性の高い監視が可能です。今回のサポートにあたり、新しい web.config パラメーターである Scalability.AzureSignalR.ConnectionString を追加しました。このパラメーターが有効化されていると、バージョン 2019.2 未満のロボットは、Orchestrator との通信にハートビート プロトコルしか使用できませんのでご注意ください。パラメーターは platform.uipath.com で有効化できます。詳しくは、こちらをご覧ください。

特定のユーザーに対する言語設定を変更できるよう、/OData/Users(id)/UiPath.Server.Configuration.OData.ChangeUserCulture エンドポイントを公開しました。詳しくは、こちらをご覧ください。

Orchestrator API の使用時におけるベアラー トークンの有効期限を操作しやすくするため、Auth.Bearer.Basic.Expire プロパティを /odata/Settings/UiPath.Server.Configuration.OData.GetWebSettings() エンドポイント内に公開しました。

今回のリリースから [アラート (Alerts)] 画面に [状態 (State)] フィルターを追加し、アラートを既読または未読状態でフィルター処理できるようにしました。加えて、[重要度 (Severity)] フィルターのデフォルト設定を [Info] にしました。詳しくは、こちらをご覧ください。

[ユーザー (User)] メニューに [テナント名/ユーザー名] で表示されていたオプション名を [マイ プロファイル (My Profile)] に変更しました。このため、直感的に [プロファイル (Profile)] ページを表示できるようになりました。

バグ修正

Orchestrator

  • エンドポイントへの GET リクエスト内で OData の $skip 句を使用する際に、$orderBy 句も使用していないとエラーが発生する問題を修正しました。

  • Webhook イベント queueItem.transactionAbandoned が正常に送信されるようになりました。

  • ライブラリのアップロード操作が監査されないことがありましたが、この問題を修正しました。

  • ライブラリの全バージョンを一括削除しようとしてもすべて削除されず、1 つのバージョンが常にデータベースに残りユーザー インターフェイスに表示されていた問題を修正しました。

  • [Stop Job After (指定時間が経過した後にジョブを停止)] で設定されたスケジュールや、開始時刻と終了時刻が同じスケジュールでトリガーされたジョブが停止しないことがありました。この問題は、ビジーや実行中を示すハートビートにより本来は終了状態のジョブの状態が上書きされるなど、ハートビートによる競合状態が原因で発生していましたが、今回この問題を修正しました。

  • [アラート (Alerts)] ページの [既読にする (Mark as Read)] ボタンが、1 つのエントリに対して使用しても動作するようになりました。なお、このボタンは一括変更に対しては以前から正常に動作していました。