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リリースノート

リリースノート

UiPath v2018.4.6

公開日: 2019 年 6 月 5 日

改良点

セットアップ

UiPath は製品の継続的な改善を目的として、問題の原因究明と製品品質の向上のために、利用状況とパフォーマンスのデータを収集しています。今回の改善では TELEMETRY_ENABLED コマンドラインパラメーターを使用してインストール時にテレメトリを無効にする機能が追加されました。詳細については UiPathStudio.msiこちらを、UiPathOrchestrator.msiこちらを参照してください。

アップグレードが簡単になるよう、UiPathOrchestrator.msi がデータベースの移行後にその検証を行うようになりました。検証時に発生した警告は記録され、ポップアップ表示されます。

Orchestrator インスタンスを v2018.1.x または v2018.2.x から v2018.4.6 にアップグレードすると、不正な cron スケジュールは自動的に無効化されるようになりました。スケジュールは関連する cron 式を修正すれば有効化できます。作業手順についてはこちらを参照してください。

既知の問題

Studio

  • アクティビティのデバッグ中に例外が発生した際に、ランタイム実行オプションで [続行 (Continue)] を選択するとアクティビティがハイライトされ続けます。

Orchestrator

  • 入力および出力パラメーターの値を変更しても、プロセス、ジョブ、スケジュールのいずれのレベルの監査ログにも適切に記録されません。初期値およびそれ以降の値も [監査証跡データ (Audit Data)] ウィンドウに表示されません。

  • デプロイ時に Publish-Orchestrator.ps1 スクリプトでテレメトリを無効化することができません。ただし、手動では設定可能ですのでこちらを参照してください。

バグ修正

Studio

  • [ローカル (Locals)] パネルと [出力 (Output)] パネルがデバッグ中に既定で展開されない問題を修正しました。

  • Studio の言語を日本語に設定した状態でアクティビティ名を英語で検索する際にスペースを入力すると、[アクティビティ (Activities)] パネルに結果が返されない問題を修正しました。

  • ライブラリのアクティビティに注釈を付けると不適切なツールチップが表示される問題を修正しました。

Robot

  • LoginToConsole オプションが false に選択されている場合に、ロボットがプロキシを介してリモートデスクトッププロトコル上の対象のコンピューターに接続できない問題を修正しました。

Orchestrator

  • Microsoft.Data.OData ライブラリを v5.8.4 にアップグレードし、既知のセキュリティの脆弱性に対応しました。

  • 動的な割り当てによる問題が原因でロボットが、動的に割り当てられたジョブの実行を停止してから保留状態のままになる問題が時々発生していましたが、この問題を修正しました。

  • Redis への接続が失われた際にロボットのハートビートが正常に機能しなくなる問題を特定し、修正しました。現在は Redis と Orchestrator の接続状態に関わらずハートビートが送信されます。

  • 特に多数のロボットが存在するロボットグループにおいて、GET リクエストを /odata/Environments(id) エンドポイントで実行するときの処理速度が向上しました。

  • 多数の Attended フローティングロボットを /odata/Robots エンドポイントへの POST リクエストで追加する際の処理速度が向上しました。

  • 多数の Attended フローティングロボットを単一のマシンテンプレートにデプロイする際に処理速度が低下する問題を特定し、修正しました。

  • プロセスの入力および出力パラメーターに加えられた変更が、対応する既存のスケジュールに反映されない問題を修正しました。加えて [スケジュール (Schedule)] の編集ウィンドウ上で、プロセスから継承されたパラメーターの値として、適切なラベルの代わりに実際の値が表示される問題を修正しました。

  • [ジョブを開始 (Start Job)] ウィンドウ上のロボットの表示方法を適正化し、利用可能なロボットが最初に表示されるようにしました。

  • Active Directory ユーザーをインポートする際に同期に関する問題が複数発生していたため、ユーザーとロールの組み合わせが不正確になる問題を修正しました。

アクティビティのバージョン

以下のバージョンのアクティビティパッケージがインストーラーに含まれており、Studio で新しく作成されるプロジェクトに依存関係として既定で追加されます。

  • UiPath.Excel.Activities - v2.5.1
  • UiPath.Mail.Activities - v1.3.0
  • UiPath.System.Activities - v18.4.2
  • UiPath.UIAutomation.Activities - v18.4.5