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リリースノート

リリースノート

UiPath v2019.4.4

公開日: 2019 年 6 月 26 日

更新内容

ローカリゼーション

このリリースから、中国語でもプラットフォームを利用できるようになりました。世界中の誰もが UiPath を利用して、オートメーションを第二言語のように使いこなせるようになることが私たちの願いです。

改良点

Robot

UiPathStudio.msi インストーラーを使ってロボットをインストールまたはアップデートするときに、XAML ファイルのセキュリティを無効にできるようになりました。セキュリティが無効な場合は、プロセスファイルおよびロジックを読み取ったり変更したりできます。この機能は、Citrix のアプリやデスクトップ、または RDP で接続する仮想環境でプロセスを実行する場合に役立ちます。

既知の問題

Studio

  • 変数の作成時に、ウェブサービスのライブラリから名前空間が自動的にインポートされません。この問題を回避するには、[変数 (Variables)] パネルで必要なデータ型を参照するか、そのデータ型を使用するアクティビティを追加してインライン変数を作成してください。

  • 依存関係のチェーンにおいて、第 3 階層目の名前空間のアセンブリが自動的にインポートされません。そのような名前空間を使用するには、[インポート (Imports)] パネルから手動でインポートしてください。

バグ修正

Studio

  • 名前空間の第 1 と第 2 のセグメントの先頭文字としてそれぞれ MC を持つライブラリは使用できませんでした。この問題は、生成される名前空間 mc が Microsoft により既に使用されているために発生していました。

Robot

  • ロボットが RDP を使って対象のコンピューターにプロキシ接続できませんでした。この問題は、[コンソールへログイン (Login to Console)] オプションが [いいえ (No)] に設定されているときに発生していました。

Orchestrator

  • NonProduction ロボットおよび Unattended ロボットについて、[ライセンス状況 (License Status)] に正しい値が表示されるようになりました。[ライセンス (License)] ページ配下の [Unattended] ページおよび [NonProduction] ページで確認できます。

  • プロセスの入力および出力パラメーターに加えられた変更が、対応する既存のスケジュールに反映されない問題を修正しました。加えて [スケジュール (Schedule)] の編集ウィンドウ上で、プロセスから継承されたパラメーターの値として、適切なラベルの代わりに実際の値が表示される問題を修正しました。

  • Redis への接続が失われると、ハートビートが正常に機能しなくなるという問題を修正しました。Redis と Orchestrator の接続状態にかかわらず、ハートビートが送信されるようになりました。

  • ロボットをユーザーモードでインストールし、Orchestrator にユーザー名のみを使って定義すると、ロボットでプロセスを実行できませんでした。この問題は、「コンピューター名\ユーザー名」形式でロボットを定義した場合は発生しませんでした。

  • web.config ファイルのログ構成設定により、クリーンインストールの実行中に Elasticsearch インデックスが以前の default-yyyy.MM 形式ではなく logflow-yyyy.MM 形式で生成されるという問題がありました。この問題により、Elasticsearch インデックスを利用する既存のダッシュボードおよび各種グラフが影響を受けました。

  • Migrate_Deployment_Settings クエリで誤った列名が使用されていたため、移行に失敗する可能性がありました。

  • Orchestrator データベースで時々デッドロックが発生していました。発生条件は以下のいずれかです。

    • 複数のパッケージを並行して削除する。
    • 応答しないロボットを検出する。
    • マシンのアップデートとロボットの削除を同時に行う。
    • 同じマシン上の複数のロボットに別々のユーザーが接続する。


  • ローカライズ版の UiPath Remote Runtime のバージョンが UiPathPlatformInstaller.exe インストーラーによって正しく識別されないため、Remote Runtime をアンインストールできませんでした。Remote Runtime のアンインストールは、[プログラムのアンインストールまたは変更] で手動実行する必要がありました。

アクティビティのバージョン

以下のバージョンのアクティビティパッケージがインストーラーに含まれており、Studio で新しく作成されるプロジェクトに依存関係として既定で追加されます。

  • UiPath.Excel.Activities - v2.5.4
  • UiPath.Mail.Activities - v1.4.1
  • UiPath.System.Activities - v19.4.1
  • UiPath.UIAutomation.Activities - v19.4.2