
事業成長やグローバル展開、クラウドサービスの頻繁な更新により、マクニカではERP・CRM・ローコード開発基盤など複数システムが密接に連携する環境において、品質を維持しながらスピーディーに変更へ対応することが大きな課題となっていました。従来の手動テストでは、リグレッションテストの工数増大やテストケースの抜け漏れ、システム変更時の品質リスクが避けられず、IT部門自身の業務変革が求められていました。
本講演では、マクニカが推進するハイパーオートメーションプラットフォームの一環として、UiPathを活用したテスト自動化の取り組みを紹介します。CRMやローコード開発基盤、SAPを中心としたERP領域での実践を通じて、テスト工数削減だけでなく、網羅的なテスト実行、障害の早期発見、安心して変更を進められる品質基盤の構築をどのように実現しているのかを、具体的な効果や今後の展望とともに解説します。
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廣瀨 一道 氏

鹿島 佳男 氏