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知らずに増える野良ロボットで情報漏えい?!

複数台のRPAの運用管理が一括化できる

ユーアイパス オーケストレーター

UiPath Orchestratorとは?

今や日常用語となりつつあるRPA(Robotic Process Automation)。
しかし、意外と知られていないのが
「野良ロボット」という概念と
その「野良ロボット」を管理・統括する必要性です。
RPAをすでに使っている方はもちろん、導入を検討されている方も
ぜひその重要性を確認してください!

RPAだけでは野良ロボットが発生する可能性がある

  • RPAは業務効率化をする上では欠かせないツールです。それだけでなく正確性を求められる作業においてもとても心強い味方。ただし、RPAはいち労働者として認識をする必要があるのを忘れてはいけません。

    つまり、
    RPA=[デジタルレイバー]という考え方です。

    デジタルレイバー
    RPAをはじめとするデジタルな労働者

  • RPAはロボットでありながら、いち会社員でもあるのです。であれば、デジタルレイバーが働く際にも上司にあたる監督者が必要になるのは当然の考え。
    しかし、実は社員番号もなく、監督者もいないままに働いているRPAが多く存在しているのです。

    我々はこういったRPAを
    野良ロボットと呼んでいます。

    野良ロボット
    監督者のいないデジタルレイバー

    なぜ野良ロボットが発生してしまうの?!

    多くの場合 導入当初にいた管理者が異動になった、あるいは退職した等の理由によりロボットだけが取り残され、野良ロボットが発生します。
    監督者がいないロボットは引き継がれることなく作業を続けてしまいます。

  • 上司がいない人員がしっかりと問題なく働いてくれるのか、その確実性がないのと同様に、
    RPAも監督者が不在のまま、問題や不正を起こさずに滞りなく働いてくれるかは
    確実ではありません。

増え続けるロボットを管理する時代!
野良ロボット蔓延の可能性

これからは単一ロボットではなく複数のロボットの労働力を用いた作業やプロジェクトが、どんどんと増えていく時代。野良ロボットの数もそれに比例して、1から3へ、3から10へと次第に数が増えていき、その数が増えれば増えるほどに、会社が抱えることになるリスクが大きくなっていくのです。

RPAのワークフローは様々ですが、
例えば情報管理や入力を行うロボットが管理者不在のまま作業をしている場合、
社内外問わず、大きな問題を起こしてしまう可能性があります。

  • case.1

    社員の個人情報漏えい

  • case.2

    顧客情報漏えい

  • case.3

    内部監査の対象漏れ

これは単なる一例にすぎず、RPAを導入後に起こりうる野良ロボット蔓延は
もはや人ごとではありません!
それでは、野良ロボットの蔓延の打開策はあるのでしょうか。

2種のロボットをUiPath Orchestratorで
管理・統括する

UiPathでは2つのソフトウェアロボットを提供し、
一方をAttended Robots、もう一方をUnattended Robotsと呼びます。

Attended Robots
デスクトップ内にインストールし、従業員の操作により動作するロボット
〈主にフロントオフィス業務で活用〉

Unattended Robots
サーバー内のバーチャルマシン上で(も)動作し、従業員による操作が不要なロボット
〈主にバックオフィス業務で活用〉

Attended Robots、Unattended Robots、この2種のロボットを統合管理する
「管理者」としての存在

それが UiPath Orchestrator なのです

とりわけUiPath Orchestratorが強みを発揮するのがUnattended Robotsとの組み合わせです。
その理由は単純明快、Unattended Robotsの方が、よりワークフローが多岐にわたり
コントロールするRPAの数も必然的に多くなる傾向にあるためです。

ロボットの数が10を超えるようであれば、UiPath Orchestratorの導入が推奨されます。

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UiPath Orchestratorのメリットと
高まる必然性

UiPath Orchestratorは、統制・スケール・集中管理という
大きく3つの観点からその強みを発揮します。

  • 統制

    ログの集約による監査対応・野良ロボット対策

  • スケール

    Unattendedとの組み合わせによるタスクスケジューリング

  • 集中管理

    ライセンス管理とパッケージを端末へ配布する工数を集中管理によって削減

その他にも…
● 業務拡大によるスケールアウト ● キュー ● 繁忙期のスケールコントロール ● 外部トリガーによる実行 
● 端末を超えた処理連携を実現

この3つの強みを生かすことで得られる、UiPath Orchestrator導入のメリットは
かなり汎用性が高く広大な範囲に渡ります。

  • 「統制」が
    野良ロボットをなくす!

    RPAを端末ではなく中央で管理することで、全てのロボットの動きを把握することができます。
    まずは野良ロボットの発生を防ぐことがRPA活用の上で、必要最低限のあるべき姿です。

  • 「スケール」で
    スマートな意思決定!

    Orchestratorは企業全体のRPAのタスク、スケジューリングを管理します。
    そしてロボットの全アクティビティと結果を記録しているため、深く分析された動的なレポートフォーマットを提供することを可能にします。
    これにより従来よりもさらに上ゆく的確なビジネスワークフローを構築することができるのです。

  • 「集中管理」で
    拡張性をさらにUP!

    ロボットには、給料を支給する必要があります。RPAにとって、それがライセンスにあたります。また新しいパッケージを配布する際に、一台ずつチェックするのはかなりの非効率的な作業です。せっかくのRPAを導入しても、ライセンス管理やパッケージ管理、アップデート作業に追われているようでは元も子もありません。この集中管理は、複数台のRPA導入には欠かせない点なのです。

リスクコントロールはもちろんのこと、RPA運用を低コストおよび効率化、
さらには業務の柔軟性を上げ、グローバル展開促進にまで貢献する。
それがUiPath Orchestrator導入より得られるメリットです。

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UiPath Orchestratorの主要機能

UiPath Orchestratorは複数のロボット、およびフレームワークをコントロールするために
様々な機能を備えています。

  • ロボットの稼働状況・ジョブの実行結果をグラフィカルに表示
  • トランザクションの統計情報をグラフィカルに表示
  • ロボットの管理など各種メニューを表示

UiPath Orchestrator
5つの主要機能をご紹介します!

①ロボットと環境(ロボットグループ)管理

  • ロボットの端末をOrchestrator上から管理できるよう情報を登録する(プロビジョンする)
  • さらに環境(ロボットグループ)の情報を登録する

ロボット管理画面

環境(ロボットグループ)管理画面

②パッケージ管理

  • Studioでパブリッシュを行うと実行可能なパッケージ(nupkg)が生成される
  • パッケージをOrchestratorにアップロードする
  • StudioがOrchestratorに接続されている場合は直接Orchestratorにアップロードされる

③プロセス管理

  • 環境(ロボットグループ)とパッケージをペアにしたプロセスをOrchestrator上でデプロイする

④スケジュール管理

  • 作成したプロセスをいつ、どのロボットで実行するかスケジュールを登録する

⑤ジョブ管理

  • ジョブの実行状況を監視する
  • ジョブごとに出力されたログを確認する

ジョブ管理画面

様々な管理機能を備えたUiPath Orchestratorがある場合と、ない場合を比較すると
圧倒的に様々なシーンで有利になることは一目瞭然です。

UiPath Orchestratorで
ITガバナンスを

ITガバナンスの定義は
「経営に即したITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化するための組織的な仕組みづくり」です。
そういった意味で、UiPath Orchestratorはもっとも有効で簡単な手段を提供してくれます。
ロボットに任せられる仕事をより拡張し、完全自動化にしてくれる、
デジタルトランスフォーメーションの担い手です。

さらにUiPath Orchestratorは
ガバナンスの整備を簡潔に最短で行える手段をも備えています。

それが Stack-UiPath on AWS です

通常、UiPath OrchestratorをAWS上で利用する場合、 AWSに詳しいエンジニア1名が
マニュアルを見ながら各リソースの設定を個別に行うためには、構築完了までは3週間程度を要します。
しかしStack-UiPath on AWSを利用すれば
この環境構築を、わずか1日で実行することができるのです。

UiPath Orchestratorの導入時はもちろん、スケールアップ時に新たな環境が必要になった際も
このStack-UiPath on AWSの活用で、すぐに新たな環境を構築することができるため
ITガバナンスを最適化する上で、この上ないパートナーとなってくれるはずです。