ビデオチュートリアル

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Eメールの自動化

このチュートリアルでは、自動化プロセスにEメールインタラクションを追加する方法を学習します。導入されているEメールのプロバイダーや実行したいステップに応じて、最適なアクティビティを選択します。

RPAでは、次の2つのEメールインタラクションを自動化します。

  1. プロセスの入力
    • 件名や本文に記載された名前とID
    • 添付された入力ファイル(.xlsや.pdfなど
  2. プロセスの出力
    • マネージャーへの進捗レポート
    • 例外アラート

UiPath.Mail.Activitiesパッケージに、Eメール関連のアクティビティがすべて含まれています。

SMTPアクティビティでは、SMTPプロトコルを使ったEメール送信、POP3アクティビティではPOP3を使ったEメールの読み出しを実行できます。IMAP(Internet Message Access Protocol)アクティビティは、Eメールの受信、既読にする処理、フォルダー間の移動に使用できます。

また、Studioには、MicrosoftのエンタープライズEメールソリューションであるExchangeが完全に統合されています。Exchangeアクティビティにより、Eメールの送受信、フォルダー間の移動、削除を実行できます。

Outlookアクティビティでは、デスクトップアプリケーションのAPIや既存のOutlookアカウントを使用できるため、サーバーやユーザーなどをセットアップする必要がなく、設定が簡単です。

Eメール用の汎用アクティビティも用意されています。このアクティビティは、メッセージを.emlファイルに保存し、添付ファイルをローカルドライブに格納します。