ビデオチュートリアル

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セレクター

セレクターは、UiPath StudioとUI自動化において重要な役割を果たします。信頼性の高いセレクターを作成し使用する方法を理解することによって、優れた威力を発揮するプロセスを開発できます。

ユーザーインターフェースとHTMLウェブページは、複数のコンテナからなるネスト構造を持っています。セレクターは、このような属性をXMLフラグメントに格納することで、ウィンドウやページに含まれる要素を特定します。

ターゲットアプリのユーザーインターフェースが静的である場合、セレクターはStudioで自動生成されるので、ユーザーによる入力は必要ありません。

ただし、動的なインターフェースが含まれている場合には、手動による操作が必要になります。この操作には、Studioに付属するUiExplorerを使用します。このツールは、UIオブジェクトとのインタラクション機能やセレクターの自動生成機能を備えています。特に重要なのは、使用可能なUI属性、タグ、値をすべて認識し、セレクターを変更する機能です。たとえば、特定の属性を選択対象に包含/除外する設定、変化する値をワイルドカードで指定する設定が可能です。

このチュートリアルでは、セレクターの機能、しくみ、セレクターの新規作成、デバッグの方法を習得できます。