10:00

オープニングスピーチ

UiPath株式会社代表取締役CEO
長谷川 康一

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オープニングスピーチ
10:10

UiPathグローバル戦略について

UiPath共同創立者兼CEO
Daniel Dines

UiPathのグローバル戦略と日本への取り組みについてご紹介しました。
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UiPathグローバル戦略について
10:40

UiPath製品戦略と製品ロードマップ

UiPath チーフプロダクトオフィサー
Param Kahlon

UiPath製品の最新の機能と製品戦略をご紹介しました。
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UiPath製品戦略と製品ロードマップ
11:20

大規模で堅牢なUiPath導入を実現する
ガバナンスのベストプラクティス

UiPath
プロダクトソリューション本部
テクニカルアカウントディレクター
阿部 卓矢

RPAは今後益々企業のインフラとして欠かせないものになってきます。
RPA大規模導入における課題と安定稼働させるためのガバナンスのベストプラクティスをご紹介しました。
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大規模で堅牢なUiPath導入を実現するガバナンスのベストプラクティス
13:30

Orchestratorによる大規模RPAプロジェクトの安定稼働:
スケーラブルでレジリエントなRPA基盤実現に向けて

UiPath
プロダクトソリューション本部
プロダクトマネージャ
Quentin Brandon

UiPath Orchestratorは大規模なRPAプロジェクトを安定稼働させるために欠かせないツールです。
Orchestratorのアーキテクチャー、拡張性・可用性を実現するために必要なインフラ設計、 およびサイジングの考え方についてご紹介しました。
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Orchestratorによる大規模RPAプロジェクトの安定稼働
14:10

安定稼働を見据えたワークフロー作成におけるベストプラクティス

UiPath
プロダクトソリューション本部
RPAソリューションアーキテクト
八塚 俊次郎

安定したRPAの運用のためには、適切なガバナンス設計やインフラ構築の他、ワークフローの実装内容にも影響されてきます。 ここでは安定稼働を見据えたベストプラクティスとして、ReFrameworkを用いたワークフロー作成、 及びその進化モデルや、テスト自動化の可能性などについて、デモを交えてご紹介いたしました。
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安定稼働を見据えたワークフロー作成におけるベストプラクティス
15:10

RPA x AIインテグレーション ~
オープンなRPAプラットフォームが拓く業務自動化のこれから

UiPath プロダクトソリューション本部
テクニカルアカウントディレクター
中田 浩暁

富士通株式会社 デジタルフロントビジネスグループ
シニアディレクター
倉知 陽一様

AI Inside株式会社
代表取締役社長 CEO
渡久地 択様

SMFLキャピタル株式会社 情報テクノロジ本部 デジタルイノベーションラボ
デジタルリーダー
藤原 雄様

Skymind
Founder CTO
Adam Gibson様


UiPath RPA Platform上のロボットからAIを呼び出したり、逆にAIからロボットを呼び出したりする ことによって、従来よりも高度な業務を自動化できるようになります。 いくつかのデモンストレーションを交え、RPAとAIの融合がもたらす業務自動化の将来形をご紹介します。
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RPA x AIインテグレーション
16:10

UiPath ハッカソン「Power Up Automation - Craft the future of RPA」について

UiPath
プロダクトソリューション本部
RPAインフラストラクチャディレクター
石崎 磨己

UiPathが現在開催している世界最大級のハッカソン、 「Power Up Automation - Craft the future of RPA」をご紹介します。 今回のハッカソンではUiPath Studioを使いオープンで再利用可能なロボットの次世代型部品の開発を競ってもらいます。
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UiPath ハッカソン「Power Up Automation - Craft the future of RPA」について
16:30

総括

UiPath 共同創立者兼CEO Daniel Dines

UiPath Japan 代表取締役CEO 長谷川 康一

総括