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UiPath ライセンスモデル

お客様が使用しているUiPath RPA Platformのバージョンに対応したライセンスモデルが適用されます。

本UiPathライセンスモデル(本書)はUiPath RPA Platform 2018.4 及び UiPath RPA Platform 2019.4 (2019ファストトラック)に適用されます。

UiPath RPA Platform は、次のライセンスコンポーネントで構成されます。
UiPath Studio, UiPath Attended Robots, UiPath Unattended Robots, UiPath Orchestrator 及び UiPath Activities

  • UiPath Studio (ST) はデベロップメント・アウトプットを作成および改修するUiPath RPA Platformコンポーネントです。
  • UiPath Attended Robots (AR) は、ユーザーの監視下において、直接操作をした結果として起動し、デベロップメント・アウトプットを実行するUiPath RPA Platformコンポーネントです。
  • UiPath Unattended Robots (UR) は、ユーザーの監視なくデベロップメント・アウトプットを実行するUiPath RPA Platformコンポーネントです。
  • UiPath Orchestrator (OC) は、一連のUiPath Robotにライセンスを付与し、配置、管理及び監視を行うUiPath RPA Platformコンポーネントです。
  • UiPath Activities (UA) は、UiPathが開発したか、取得可能な状態にしたか、又は公開した自動化プロジェクトのソフトウェア・テンプレートをいいます。

定義  本文中において定義されていない用語は、UiPathとお客様との間で締結されたUiPath RPA Platform使用許諾契約(本契約)に定義されているものを使用します。

 

  • "マシン" とは、物理的コンピューター又は仮想コンピューターをいいます。
  • "ユーザー" とは、お客様もしくはお客様の代理としてUiPath RPA Platform へのアクセスが認められている各個人をいいます。
  • "デスクトップ" とは、ウィンドウ、メニュー及び機能等のユーザー・インターフェース・オブジェクトを含む、論理表示画面をいいます。
  • "ランタイム" とはマシンで同時に利用可能なURの数に一致する、そのマシンの実行許容限度数をいいます。
  • "ソフトウェア・インスタンス" とは、一人のユーザー又は一つのアプリケーションにより開始された、同一のデスクトップに対してアクセスしている、1 つ以上の実行プロセスをいいます。
  • "本番環境" とは下記の使用禁止事項において、禁止される内容を除く、お客様の使用目的のために、UiPath RPA Platform がインストールされ、使用される環境をいいます。
  • "非本番環境" とは、開発、テスト又は評価目的のみにUiPath RPA Platform がインストールされ、使用される環境をいいます。
  • "ディザスタ・リカバリ・ライセンス" とは、災害などが発生した場合にUiPath RPA Platformの復旧支援のみを目的として、UiPathがお客様に付与するライセンスをいいます。
  • "Non-ProductionRobot(NR)"とは、非本番環境において、テスト又は評価のみを目的として使用可能なRobotをいいます。
  • "非本番環境ライセンス"とは、非本番環境においてNRをアクティベーション、またはNRをOCに接続するために、UiPathからお客様に付与されるライセンスをいいます。

  • "開発ライセンス" とは、デベロップメント・アウトプットを配置するために、OCと共に使用することでのみSTをアクティベーションする、UiPathがお客様に付与するライセンスをいいます。
  • "デベロップメント・アウトプット"とは、お客様の内部データストア又はUiPath以外の供給元から、お客様自身により又はお客様のためにUiPath RPA Platformにインポートされた情報(お客様データ)をすべて含む、お客様がUiPath RPA Platformを使用して作成したプログラム、中間生成物、チャート又はワークフロー図をいいます。

UiPath コンポーネント ライセンスモデル 説明
UiPath Orchestrator (OC) Server ユーザーは各物理インスタンス上でOCを適用できます。ユーザーは常時OCにアクセスできます。
UiPath Studio (ST)
with OC
Named User お客様が指定した1ユーザーのみが、1つの有効なデスクトップセッション上のSTにアクセスできます。STは同一の指定されたユーザーが使用する複数のマシンにライセンス付与することができ、OC上の開発ライセンスを使用してアクティベーションします。1つのSTライセンスは同時に1マシンでのみ使用が認められます。お客様はSTにアクセスする1ユーザーごとに1つのSTライセンスを取得する必要があります。
Concurrent User どのユーザーも、1つの有効なデスクトップセッション上のSTにアクセスできます。STは複数のマシンにライセンスを付与することができ、またOC上の開発ライセンスを使用してアクティベーションが認められます。1つのSTライセンスは同時に一つ以上の有効なデスクトップセッションで使用できません。お客様はSTに同時にアクセスするユーザー数分のSTライセンスを取得する必要があります。
UiPath Studio(ST)
without OC
Named user お客様が指定した1ユーザーのみが、1つの有効なデスクトップセッション上のSTにアクセスできます。STはスタンドアローンライセンスを使用してアクティベーションします。ライセンスは1台のマシンでアクティベーションが認められます。お客様はSTにアクセスする1ユーザーごとに1つのSTライセンスを取得する必要があります。
Node Locked どのユーザーも、1つの有効なデスクトップセッション上のSTにアクセスできますが、同時にアクセスできるのは、1ユーザーのみです。STはスタンドアローンライセンスを使用してアクティベーションします。ライセンスは1台のマシンでアクティベーションが認められます。お客様は、STに同時にアクセスするユーザー数分のSTライセンスを取得する必要があります。
UiPath Attended Robot (AR)
With OC
Named User お客様が指定した1ユーザーのみが、1つの有効なデスクトップセッションのARにアクセスできます。ARは同一の指定されたユーザーが使用する複数のマシンにライセンス付与することができ、OC上のARライセンスを使用してアクティベーションします。1つのARライセンスは同時に1マシンでのみ使用が認められます。 お客様は、ARにアクセスする1ユーザーごとに1つのARライセンスを取得する必要があります。
Concurrent User どのユーザーも、1つの有効なデスクトップセッション上のARにアクセスできます。ARは複数のマシンにライセンスを付与することができ、またOC上のARライセンスを使用してアクティベーションが認められます。1つのARライセンスは同時に一つ以上の有効なデスクトップセッションで使用できません。お客様はARに同時にアクセスするユーザー数分のARライセンスを取得する必要があります。
UiPath Attended Robot (AR)
Without OC
Named User お客様が指定した1ユーザーのみが、1つの有効なデスクトップセッション上のARにアクセスできます。ARはスタンドアローンライセンスを使用してアクティベーションします。ライセンスは1台のマシンでアクティベーションが認められます。お客様はARにアクセスする1ユーザーごとに1つのARライセンスを取得する必要があります。
Node Locked どのユーザーも、1つの有効なデスクトップセッション上のARにアクセスできますが、同時にアクセスできるのは、1ユーザーのみです。ARはスタンドアローンライセンスを使用してアクティベーションします。ライセンスは1台のマシンでアクティベーションが認められます。お客様は、ARに同時にアクセスするユーザー数分のARライセンスを取得する必要があります。
UiPath Unattended Robot (UR)

With Orchestrator
Concurrent Runtime どのユーザーも、1つの有効なデスクトップセッション上のURにアクセスできます。1つのURライセンスは同時に一つ以上のデスクトップセッションにアクセスすることが認められません。お客様はOCに同時に接続するマシンのランタイムの最大数分のURライセンスを取得する必要があります。
UiPath Unattended Robot (UR)

Without Orchestrator
Node Locked URへのアクセスが可能であるユーザーの数に関わらず、一つのソフトウェア・インスタンスのみ、実行が認められます。URはスタンドアローンライセンスを使用してアクティベーションします。ライセンスは1台のマシンでアクティベーションが認められます。お客様は、URに同時にアクセスするユーザー数分のURライセンスを取得する必要があります。
補足

1. UiPath RPA Platform2018.1のリリース以降、Authorized UserのライセンスモデルはNamed Userに移行しています。

2. OCと共にST、AR、UR及びNRを使用する場合、OCによりライセンスが集中管理されます。ST、 AR、 UR、NRは、それぞれ、OCから付与される開発ライセンス、AR、UR、非本番環境ライセンスをOCに接続してアクティベーションします。

3. デバッグ目的に限り、UR、AR又は非本番環境ライセンスを使用してSTをアクティベーションできます。UR、AR又は非本番環境ライセンスを使用してSTをアクティベーションしたマシンにおいて、デベロップメント・アウトプットを作成若しくは編集するためにSTを使用する場合には、別途STライセンスの購入が必要になります。

4. ARのライセンス仕様に従い、URをARとして使用することができます。

5. ARをURとして使用することはできません。

6. ST及びARはOCと別に使用することも、OCと共に使用することもできます。OCと共に使用しないST及びARはスタンドアローンライセンスでアクティベーションされます。

7. スタンドアローンライセンスによってアクティベーションされたST又はARを、OCを通じてアクティベーションした場合、with OCのライセンスモデルが適用されます。

8. OCと共に使用するSTを購入するお客様には、購入したSTのライセンス数と同じ数の開発ライセンスがOC上で提供されます。STをOCと共に使用しない場合には、開発ライセンスは不要のため、提供されません。

9.  UR without OCライセンスモデルには、UiPathのサポートは提供されません。

禁止事項

お客様は、以下を行うことを許可されていません:

a) 本番環境において、ST、開発ライセンス、又は、非本番環境ライセンスを使用してデベロップメント・アウトプットを実行すること(補足の第3項で認められている場合を除く)。
b) 人による管理、監視なしにARライセンスでデベロップメント・アウトプットを作成又は実行すること。
c) 本契約において明示的に許可される目的以外で、非本番環境ライセンスもしくはディザスタ・リカバリライセンスを使用すること。
d) UiPath RPA Platformの全部又は一部のコンポーネントを次の方法で使用又は第三者に使用させること。
  (i) 本書に記載の説明以外の方法での使用、
  (ii) ライセンス使用許諾に合致しない方法での使用、
  (iii) 自己の事業の遂行以外の目的(これにはベンチマーク又は比較目的も含まれますがこれらに限られません)での使用、
  (iv) 直接的、間接的を問わず、自己の事業の遂行以外の目的において、UiPath RPA Platform の技術情報を取得又は習得するために使用すること、
  (v) UiPath 又は他者の権利を侵害する使用、
  (vi) 法令に違反する使用、
  (vii) 核、ミサイル、化学兵器、生物兵器の開発、設計、製造若しくは生産を含みますが、これらに限定されない、米国、欧州連合又はその他の国家若しくは国際的な法令により禁止されている目的での使用、その他類似使用(航空運航システム、通信システム、生命維持システム及び装置を含みますが、これらに限定されません。)、又は、エラーを起こさないために、恒久的な監視若しくは操作を必要とするシステムで、ソフトウェアの不具合が生命、身体、健康に直接的なリスクをもたらすか、資産若しくは環境に重大な損害をもたらす恐れがある特殊なリスク分野での使用。
  (viii) UiPath及びお客様との間で別途合意している場合を除き、サービス提供機関、マネージド・サービス・プロバイダー若しくは商用ホスティングサービス環境において運営すること、又は、第三者にサービスを提供するために、その他のソフトウェア(クラウドベースを含む)をUiPath RPA Platformの全部又は一部のコンポーネントと 組み合わせるか、若しくは組み込むこと。 

e) UiPath RPA Platform のフィーチャー又は機能を、変更、改変、統合、修正、翻案、逆コンパイル、バージョン開発、二次的著作物作成、リバース・エンジニアリング、アップグレード、改良若しくは拡張し、又はそれ以外の方法で UiPath RPA Platform のソースコードを抽出すること。但し、UiPath RPA Platform と他のソフトウェア プログラムとの相互運用性を確保するために必須であり、お客様が運用性のために必要な情報を UiPath に対して 最初に90 日以上前に書面で要求したにもかかわらず、UiPath がかかる情報を提供しなかった場合で、適用法令においてお客様が明示的に許されている場合、逆コンパイルができます。お客様は、UAに基づくワークスをUiPath RPA Platformとともに使用する場合に限り、オブジェクトコード形式でお客様に提供されたUAを動的にリンク若しくは参照することでのみ、ワークスを開発することできます。
f) UiPath RPA Platform に含まれる権利表示を、削除又は修正すること。
g) UiPath及びお客様との間で別途合意している場合を除き、本契約に基づくライセンスを、再販、サブライセンス、譲渡、移転、貸与、リース、賃借又はその他頒布すること。なお、
  (i) UiPath RPA Platformとともにのみ使用する場合であり、
  (ii) その他規約が本契約と適合するものであり、UAに関してはOpen Platform Activity License Agreement(OPALA)において許容されている以外に第三者に対して何らの権利を付与しないこと、及び、
  (iii) 頒布時にOPALAの完全な写しを含めることによって、本契約の規定に従って、お客様がUAに基づいて開発したワークスを第三者に頒布できます。
  疑義を避けるために付言すると、UAの一切の受領者は本契約上のお客様であり、本契約及びOpen Platform Activity License Agreement(OPALA)の制約に従います。

h) サービス、アカウント、コンピューターシステム又はネットワークへの不正アクセスを試みること。
i) 米国及び欧州連合の法律ならびにUiPath RPA Platform が取得された地域の法律において許可される場合を除き UiPath RPA Platform を輸出すること。(お客様は、UiPath RPA Platform を使用することによって、禁輸リストに掲載される国又は地域に所在していないことを表明し、保証します。)


重要事項

I お客様が、本書の記載に合致しない方法でUiPath RPA Platformを使用したことにより生じた問題については、本書に記載の制約に違反する使用が技術的に可能であるかどうかに関わらず、UiPathはサポートを提供しません。
II 以下の場合、UiPathは、関連するライセンスを直ちに停止又は終了することがあります。
a) お客様若しくはユーザーによる、本書の意図的な違反
又は
b) UiPath RPA Platformの安全性、完全性、可用性を損なう恐れがあるとUiPathが判断する、お客様若しくはユーザーによる本契約、マニュアル、注文書類に違反したUiPath RPA Platformの使用
UiPathは、ライセンス停止又は終了の前に、お客様にそのような違反行為又はその他疑わしい行為を是正する機会を与えるよう、商業的に合理的な努力を行います。

UiPathライセンスモデル 2018.2 及び2018.3 (日本語)

Licensing model and use restrictions applicable to UiPath RPA Platform version 2018.1(英語)
Licensing model and use restrictions applicable to UiPath RPA Platform version 2017.1(英語)
Licensing model and use restrictions applicable to UiPath RPA Platform version 2016.2(英語)