2021年10月12日

UiPath社、mediba社の手がけるau Webポータル運営業務の改善をAIで支援

2021年10月12日

UiPath社、mediba社の手がけるau Webポータル運営業務の改善をAIで支援

~AIの専門知識不要で活用できるUiPath AI Centerと人の協働で、大幅な工数削減を実現~

 

 

ロボティック・プロセス・オートメーション(Robotic Process Automation以下「RPA」)ソフトウェアにおけるリーディングカンパニー、米UiPath(ユーアイパス)社の日本法人であるUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)は、本日、株式会社mediba(本社:東京都港区、代表取締役社長:江幡智広、以下「mediba」)の運営するポータルサイトにおける業務改善を、AIツール「UiPath AI Center」(以下「AI Center」)を通じて支援したことを発表しました。

 

medibaは、KDDIグループの一員として、モバイルメディアの企画・開発・運用、およびインターネット広告などにかかわるBPOサービスなどを幅広く展開しています。auユーザー向けポータルサイト「au Webポータル」の運営も手掛けており、その中で同サイトのトップページにおいて検索エンジンに入力されたキーワードのランキング情報を掲載、更新しています。毎回の更新に先立って、各キーワードが公序良俗等の観点で問題ないかなどのチェック業務を24時間365日体制で行っており、この業務にかかわるビジネス上の負担が課題となっていました。また、担当者の心理的負荷の軽減も求められていました。同社は、これらの課題を解消する手段として、AIの導入を決定しました。

 

medibaでは、2020年からUiPath社のRPA製品を活用して業務の自動化を推進しており、すでにUiPath製品を高く評価していましたが、AIの専門知識不要で活用できること、訓練済みのモデルがあらかじめ用意されており、短期間で運用開始できることなど、導入の敷居が非常に低いことを評価し、AIツールとしてもUiPath社のAI Centerの導入を決定しました。また、「UiPath Action Center」を使って、単一の画面上で入力から結果出力までをワンストップで完結させられる点も、高く評価されました。同社では、20215月にAI Centerの導入を開始し、わずか2カ月後の7月には、本番業務に即したテスト運用を開始することができました。

 

medibaでは従来、ランキング上位として抽出された各キーワードを人がGoogle検索にかけてその内容や関連画像を確認し、ランキング情報への掲載適否を判断するという作業を常時2名によるダブルチェック体制で行っていました。AI Centerの導入後は、このうち1名分の作業をAIに代替させることに成功しました。具体的には、各キーワードの内容と関連画像の1次チェックをAIが行い、その判定結果に対して、人が1名で最終判断を下すという、人とAIの協働体制を実現しました。

 

この結果、作業時間が短縮されたことに加え、担当人員の数を半減できるベースが整い、担当者の心理的負担も軽減されました。今後medibaでは、AIの判定精度を徐々に上げていき、将来的には人が介在することなく、AI Centerのみでチェック業務を完結できる体制を目指すとともに、人的リソースをau Webポータルの価値向上の取り組みに投入することで、競争力の強化につなげていく考えです。

 

さらにmedibaでは、UiPath社のRPAAI Centerを併用することで、ExcelWordを用いた従来作業やSaaSの活用などにおける人の判断が必要となる部分の業務自動化にAIを適用し、さらなる効率化を図る検討も積極的に進めていく予定です。

 

UiPath社では、引き続きAIツールとRPAプラットフォームの提供を通じて、medibaの現場業務のさらなる自動化の推進を支援するとともに、同社のように、RPAAIを活用した業務改善とDXの推進を目指す企業の取り組みに貢献していきます。

 

本事例の詳細は下記でも公開しています。

https://www.uipath.com/ja/solutions/case-study/mediba

 

以上

 

UiPath社について

UiPath社は、企業が自動化によって持てる力を最大限に発揮する「Fully Automated Enterprise™(完全に自動化したエンタープライズ)」の実現というミッションを掲げています。その実現のため、UiPath社は最先端のロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ソリューションと一連の技術を組み合わせた、エンドツーエンドの自動化プラットフォームを提供しています。このプラットフォームにより、あらゆる企業・組織はデジタルビジネスオペレーションを急速に拡張することが可能になります。

 

日本法人は20172月に設立されました。すでに金融機関、製造業、流通業や自治体など幅広い業種、業態のお客様にご利用頂いております。

また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格『ISO 27001』の認証を取得しています。

より詳細な情報は同社のウェブサイトをご参照ください。

https://www.uipath.com/ja/

 

本件にかかるお問い合わせ:

UiPath株式会社

大谷 E-mail: pr.japan@uipath.com

 

共同ピーアール株式会社(UiPath株式会社 広報代行)

担当:児玉、竹村 E-mail: uipath-pr@kyodo-pr.co.jp 電話番号: 03-3571-5176

 

UiPathUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。

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by PR Japan

TOPICS: Case Studies, RPA Use Cases, RPA + AI, UiPath Action Center, UiPath AI Center

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