2022年7月19日

UiPath社、三井住友信託銀行における少量多品種業務の効率化をはじめ、多方面にわたる業務品質向上を支援

2022年7月19日

UiPath社、三井住友信託銀行における少量多品種業務の効率化をはじめ、多方面にわたる業務品質向上を支援

 

 

~4年間で累計40万時間以上を創出し、
業務プロセス標準化やリスク管理などもUiPathで実現~

 

エンタープライズ自動化ソフトウェアのリーディングカンパニー、米UiPath(ユーアイパス)社の日本法人であるUiPath株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:長谷川康一、以下「UiPath社」)は、本日、三井住友信託銀行株式会社(本社:東京都千代田区、取締役社長:大山一也、以下「三井住友信託銀行」)が、自動化プラットフォーム「UiPath」を活用し、4年間で累計40万時間以上を創出するとともに、業務効率化の枠を超えたさまざまな成果を上げていることを発表しました。

 

三井住友信託銀行は、個人および法人の顧客から、その財産資産を預かり、意向に沿った運用管理などを幅広く担当しています。業務範囲は非常に多岐にわたり、その少量多品種業務の効率化を目的として、2018年にUiPathを本格導入しました。現在では、大幅な業務工数の削減に成功するとともに、多様な業務品質や顧客フォローの向上など、業務効率化の枠を超えて、UiPathを活用しています。

 

三井住友信託銀行による主な取り組み成果は、以下の通りです。

 

UiPath Orchestratorで自動化ワークフローを統制・管理

三井住友信託銀行は、2021年までに、500以上のワークフローを作成し、250以上の業務を自動化しています。これによって、累計40万時間以上の時間を創出してきましたが、このRPAの統制・統括には、自動化ワークフローの管理ツールである「UiPath Orchestrator」を活用しています。ワークフローの数が将来的に1万を超えたとしても、管理にかかる労力をほとんど増やすことなく対応できる体制を構築しました。

 

UiPath Test SuiteでRPAテストを自動化予定、他のシステム開発にも応用を検討

RPAは、自動化対象のシステムのUIが変わることで、ワークフローを実行できなくなることもあります。そのため、継続的に品質を維持・向上を進めるためのテストが不可欠です。三井住友信託銀行では、これまで多くの労力を要していたRPAテストに、テスト自動化ツールの「UiPath Test Suite」を導入することで、その作業の多くを自動化していく予定です。この導入検討の過程で、同製品がRPA以外にも活用できると判断し、RPAとは直接関係のない海外勘定系システムの開発ではすでに活用が開始されています。

 

業務プロセスの標準化やリスク管理においても成果

信託銀行業務は、顧客の多様なニーズに応じる特性上、内容が複雑化し、マニュアルに記載し切れないことも多くあります。これに対して、実際の作業ログから作業を可視化する自動化発見ツール「UiPath Process Mining」を活用し、一人ひとりが、どういう手順で業務にあたっているかを可視化しています。その結果、最も効率的で正しい業務フローが見えてくるようになったほか、通常から外れた作業をしている状況があった場合も可視化できるため、リスク管理にもつながっています。

 

5時間を要していたオンラインセミナーのアンケート結果集計業務を30分に軽減

三井住友信託銀行では、将来に向けた資産形成や運用などの情報を提供する対面式セミナーを開催していましたが、昨今のコロナ禍で、その実施形態をオンラインに切り替えました。対面開催時は、質問への回答や顧客の悩みに応じたフォローをその場で対応していましたが、オンライン開催時は、アンケート結果をセミナー開催の担当部署が取りまとめた後に各店部に還元されフォローが行われるという流れになっていました。しかしながら、取りまとめ作業は、担当者の作業負荷が大きく、月次での還元が精いっぱいの状況でした。この業務をUiPathで自動化することで、各店部への情報提供がタイムリーに行えるようになりました。従来は、毎週5時間ほどを要していた実務が、30分ほどで完了できるようになりました。

 

今後、三井住友信託銀行では、適切な顧客に発信するマーケティングや提案の手段としてもUiPathを活用していく方針です。そのために、データサイエンス業務におけるデータの取得・整形・加工・蓄積・分析などをAIやBIと連携しながら一気通貫で行えるような体制を整えるべく、取り組みを進めています。

 

本事例の詳細は、下記でも公開しています。

 

事例記事URL

https://www.uipath.com/ja/solutions/case-study/smtb

 

事例動画

 

 

 

 

以上

 

UiPath社について

UiPath社は、企業が自動化によって持てる力を最大限に発揮する「Fully Automated Enterprise™(完全に自動化したエンタープライズ)」の実現というミッションを掲げています。その実現のため、UiPath社は最先端のロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ソリューションと一連の技術を組み合わせた、エンドツーエンドの自動化プラットフォームを提供しています。このプラットフォームにより、あらゆる企業・組織はデジタルビジネスオペレーションを急速に拡張することが可能になります。

 

日本法人は2017年2月に設立されました。すでに金融機関、製造業、流通業や自治体など幅広い業種、業態のお客様にご利用頂いております。

また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格『ISO 27001』の認証を取得しています。

より詳細な情報は同社のウェブサイトをご参照ください。

https://www.uipath.com/ja/

 

本件にかかるお問い合わせ:

UiPath株式会社

大谷 E-mail: pr.japan@uipath.com

 

共同ピーアール株式会社(UiPath株式会社広報代行)

担当/電話:児玉(070-4303-7256)、竹村(080-8870-0347)

E-mail: uipath-pr@kyodo-pr.co.jp

 

UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。


by PR Japan

TOPICS: Test Suite, uipath process mining

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