2022年7月27日

UiPath社、同社の自動化プラットフォームにAdobe社のデジタルドキュメント生成機能および電子サイン機能を統合

2022年7月27日

UiPath社、同社の自動化プラットフォームにAdobe社のデジタルドキュメント生成機能および電子サイン機能を統合

エンドツーエンドのドキュメントプロセスの自動化を実現

 

本資料は、米国で発表されたプレスリリースの抄訳版です。

米国リリース原文: https://www.uipath.com/newsroom/uipath-partners-with-adobe-to-automate-document-workflows

 

エンタープライズ自動化ソフトウェアのリーディングカンパニー、米UiPath(ユーアイパス)社は本日、同社の自動化プラットフォーム「UiPath」に、Adobe社のデジタルドキュメント生成機能および電子サイン機能を統合したことを発表しました。Adobe Document ServicesおよびAdobe Acrobat Signとの統合によって、ユーザー企業は、エンドツーエンドのドキュメントプロセスを自動化できるようになります。UiPathは、シームレスなデジタルドキュメントワークフローを通じて、従業員の生産性の大幅な向上、デジタル顧客体験の向上、さまざまなコストの削減を実現します。

 

Adobe社の委託によりForrester Consulting社が実施した調査では、最小限のデジタルドキュメントプロセスしか実装していない組織の97%で、生産性にマイナスの影響が出ていることが明らかになっています。自動化および人工知能(AI)テクノロジーは、さまざまなプロセスおよび反復的な作業を管理する従来の方法にパラダイムシフトを引き起こし、急速に変化している組織が求める生産性と効率の向上を実現しています。

 

Adobe社のAdobe Document Cloud、製品管理担当バイスプレジデント、Deepak Bharadwaj氏は、次のように述べています。「新入社員のオンボーディングやNDAの作成、一般的な備品の購入など、従業員も顧客も、繰り返し発生する手作業の紙ベースのプロセスに多大な時間を費やしています。これらの作業には、時間がかかるだけでなく、プロセス内のすべてのステップで、非効率さとリスクの発生する危険性があります。現在のハイブリッドの世界では、ドキュメントおよび電子サインのワークフローを加速するモダンなツールが、組織内のすべての部門に必要です。今回のUiPathとAdobeの統合によって、お客様は、生産性を高めながら安全な環境でスケールアップしていくことができるという、最高のデジタルドキュメント体験を簡単に活用できるようになります」

 

手作業のプロセスを完全なデジタル体験に変えるAdobe社およびUiPath社によって、ユーザー企業は、従業員および顧客の作業を加速およびモダナイズ(最新鋭化)することが可能になります。具体的には、以下が可能になります。

  • ドキュメントの作成および電子サインの高速化:ユーザー企業は、UiPathによって、データの収集、ドキュメントの作成、署名のリクエストに要する手間と時間を軽減できます。データは、さまざまなビジネスアプリケーション、データベース、レガシーシステム、また他のドキュメントなどあらゆるソースから収集することが可能で、これらのデータに基づいて、契約書や請求書、販売提案書、各種書式などを手間なく簡単に作成できます。これは、署名および後工程での処理のためにドキュメントを遅滞なく処理できることを意味します。

     

    例えば、新しいベンダーのオンボーディングでベンダーがNDAに署名しなければならない場合、「Adobe Acrobat Sign connector for UiPath」によって、受取人を指定し、必要なドキュメントのタイプを選択することで、Webフォームを通じてこのプロセスを自動化できます。このコネクターをトリガーとして、NDAの最新版を特定してベンダーの電子サインをリクエストする自動プロセスが実行されます。自動プロセスが進んでいる間、例えば、どのドキュメントのチェックが完了しているのか、誰が署名したのかなど、進捗状況をいつでも確認することができます。

  • ビジネスワークフロー内のドキュメント処理を自動化:Adobe Document Servicesを使用して、ビジネスワークフローをサポートする主要ドキュメントを変更および最適化できます。「UiPath Integrations」を使用しているあらゆるシステムとプロセスを統合できるとともに、あらゆる部門を横断してドキュメントワークフローを自動化できます。これにはPDFファイルの作成、エクスポート、保全、圧縮なども含まれます。

  • 優れた拡張性で、信頼できる安全な自動化を実現:ユーザー企業それぞれのセキュリティおよび信頼基準に準拠した一貫性のあるドキュメントワークフローを構築できます。これによって、アプリケーション間の互換性に関するPDF仕様への準拠性を保証できるとともに、ドキュメントおよび署名のプロセスにおける人的ミスを減らすことで、信頼性も高まります。また、ドキュメントの準備に要する時間を短縮し、監査証跡へのコンプライアンスを強化し、ドキュメントのステータスへのリアルタイムの可視性を確立できます。

UiPath社のCPO(最高製品責任者)パラム・カーロン(Param Kahlon)は、次のように述べています。「お客様が求めているのは、複雑なインフラストラクチャやアプリケーションの変更をすることなく利用でき、シンプルで回復性に優れた手頃な価格のソリューションです。お客様は、Adobe社が、数十年にわたり最高のドキュメントツールとサービスを提供していることを知っています。そして今、お客様をサポートするために、私たちがここにいます。組織間におけるドキュメントプロセスの高速化への関心が高まっている中、UiPathとAdobeの統合によって、エンタープライズ企業は、それぞれのエンタープライズ自動化ジャーニーを簡単に開始または継続して、自動化イニチアチブを適切に成熟させながらスケールアップして、あらためて従業員がビジネストランスフォーメーションに集中できる環境を確立できます」

 

今回の統合に関する詳細および導入については、UiPath Marketplace(https://marketplace.uipath.com/ja/listings/adobe-pdf-services)をご覧ください。

 

以上

 

UiPath社について

UiPath社は、企業が自動化によって持てる力を最大限に発揮する「Fully Automated Enterprise™(完全に自動化したエンタープライズ)」の実現というミッションを掲げています。その実現のため、UiPath社は最先端のロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)ソリューションと一連の技術を組み合わせた、エンドツーエンドの自動化プラットフォームを提供しています。このプラットフォームにより、あらゆる企業・組織はデジタルビジネスオペレーションを急速に拡張することが可能になります。

 

日本法人は2017年2月に設立されました。すでに金融機関、製造業、流通業や自治体など幅広い業種、業態のお客様にご利用頂いております。

また、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)に関する国際規格『ISO 27001』の認証を取得しています。

より詳細な情報は同社のウェブサイトをご参照ください。

https://www.uipath.com/ja/

 

本件にかかるお問い合わせ:

UiPath株式会社

大谷 E-mail: pr.japan@uipath.com

 

共同ピーアール株式会社(UiPath株式会社広報代行)

担当/電話:児玉(070-4303-7256)、竹村(080-8870-0347)

E-mail: uipath-pr@kyodo-pr.co.jp

 

UiPathはUiPath社の米国およびその他の国における商標です。また、すべての製品名および会社名は、それぞれの所有者の商標または登録商標です。これらの名称、商標およびブランドの使用は、承認を意味するものではありません。


by PR Japan

TOPICS: Application Integration, Document Processing

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