トライアルの開始

Back Industry: Financial Services

80万件もの小規模事業者補填申請処理を自動化

COVID-19 Challenge

銀行へのローン申請が 50 倍に

3月27日、米国政府は 新型コロナウイルス 感染症(COVID-19)の影響を受ける小規模企業を支援するため、給与保護プログラム(PPP)を発表しました。

PPP では、「コロナウイルス支援・救済・経済保障法(CARES 法)」の一環として、新型コロナウイルス危機に直面している従業員 500 名以下の全企業を対象に、総額 3490 億ドルの貸付資金を提供します。申請の受付は4 月 3 日から開始されましたが、大量の申請の処理に難航しており、深刻な業務停滞が生じています。

ソリューション

これまでの数週間にわたり、UiPathは米国3 大銀行のうちの2行で、ローン処理の自動化を支援しました。ソリューションは、ローン申請書(PPP申請書、IRS申請書など)からローン申請者の情報を抽出し、詳細なローン審査を実行し、データを SBA(中小企業庁)のポータルに送信して、迅速な審査通過を促します。

これにより、処理量の増大に伴う負担が大幅に軽減し、ある銀行ではローンデータをSBAのポータルにアップロードするまでの時間が90%短縮されました。

詳細については、ローン申請の自動化に関するブログ記事(英語)、またはラボコンサルティンググループによる投稿記事(英語)をお読みください。