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2018年7月3日

[金融ジャーナル]UiPath 長谷川康一CEOに聞く

3 7月 2018

[金融ジャーナル]UiPath 長谷川康一CEOに聞く

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日本の金融機関はRPA先進ユーザーへ

 

UiPathは世界で1,000社以上、日本では300社の顧客を持つRPAのトップカンパニーだ。

三井住友フィナンシャルグループ(FG)やみずほFGなど主要行9行中7行が利用している。

その信頼を集めるサービスの特徴を説明してもらった。 (編集部)

日本仕様をグローバル標準に取り入れる


2017年2月にUiPath日本法人を設立した時、日本のRPAは世界に比べて2年は遅れている印象があった。しかしたった1年で今や三井住友銀行など世界が注目する先進ユーザーが出てきている。注目すべきは、RPAが「簡単・大量・繰返し」のバックオフィス型から「複
雑・少量・多様性」のフロントホワイトカラー型に変わってきており、その中で日本のRPAが世界をリードし始めた事だ。この変化の流れの中でUiPathは日本の金融機関のニーズを最優先で製品のグローバル標準へと取り入れることで、世界のRPAでの競争優位に立つと確信している。 

プロダクトの強み

①コンピュータビジョン

RPAが人の代わりに活躍するには「コンピュータの眼」は最重要な機能である。UiPathは多様なアプリケーションにアクセスできる実績を持ち、「眼」が機能しないために頓挫した多くのRPAプロジェクトを復活させている。

 

②ユーザーフレンドリー

人々が電卓の代わりに表計算ソフトを使う様に、当たり前にRPAを使う時代が来ると考えている。そのためにはユーザー部門でも利用可能な使い勝手の良さが、RPA普及のカギとなる。直感的なロボット構築が可能で機能が豊富なUiPathはユーザーから圧倒的な支持を得ている。

 

③小さく産んで大きく育てる

UiPathはPC数台からの利用が可能である。しかし、生来の設計思想は統合的なロボット管理を見据えて構築されている。数台から1,000台規模までシームレスなロボット管理を大規模に行う実績を日本で持つのはUiPathならではの強みである。

 

④柔軟なインターフェース

UiPathはAIやCognitiveと連携した実績を多く持つ、この連携が業務の高度化を生む。例えば、RPAとOCRを連携させ、社内の情報を参照し、過去学習をさせる事で読解率を一気に引き上げることができる。

 

日本でのサポートの強み

①日本を最優先拠点に

UiPathはグローバルでトップの成長を遂げているが、その中でも日本が一番の成長を続けている。2017年の製品開発投資の40%は日本関連であり、日本は最重要投資拠点である。

 

②グローカルな人材

日本法人では、技術力・コンサルティング・英語力を兼ね備えた人材を揃え、グローバルとの連携は強力である。グローバルCEOのダニエルは1月の日本でのコンファレンスで「UiPathは日本の会社だと思ってください」とメッセージしている。

 

安定稼働を支える突出したノウハウ

RPAは既存のシステムに手を加えることなく人間が行っていた作業を代替し、アプリケーション間を連携する。これは従来のシステム開発と比べRPAがとても簡単に迅速に導入できる強みであるが、一方で連携するアプリケーションの変更による影響を直接的に受けやすい。よって、いかにRPAが環境変化に適応し、安定的に稼働を続けられるかは、とりわけ大規模にRPAを導入している金融機関にとって極めて重要な課題である。UiPathは、大規模RPAプロジェクトの「安定稼働」を目指し、グローバルの技術者も多数参画させ、様々な課題を日本の金融機関のお客さまと共に乗り越えてきた。この貴重な経験は、グローバルのRPAベンダーの中でも突出したノウハウ蓄積になっていると自負している。

 

RPAで効率化の先へ戦略ツールとして新たなビジネス創造

ロボットと共に働くことで、人はより創造的な仕事に専念できる。RPA先進ユーザーは既にそのことに気付き「RPAは人と共に働く大事な仲間」と位置付けている。24時間365日正確に働いてくれる実直な部下が今の10倍、100倍居たらあなたはどう金融機関の革新的なビジネスモデルを構築するだろうか。例えばデータを集計して資料を作成する代わりに、お客様との対面時間を増やし、新たな収益モデルのアイデア出しに時間を使うことができる。これがRPAにより展開される新たな「働き方」である。「ロボットを活かしていかに収益を上げるか」が効率化の先にある。

 

金融機関へのメッセージ

日本の1人当たり労働生産性はOECDの加盟国35カ国中21位で、先進国の中では最下位だ。我々はこれをRPAで解決したい。日本の生産性が低いのは、細部にこだわった良いサービスを提供しようという顧客に対する「おもてなしの心」でよりサービスに時間をかけているためだ。しかし、このままでは世界レベルの競争に勝てない。UiPathのテクノロジーは、従来のRPAが「大量、簡単、繰り返し」の業務にしか使えなかったところを、「少量、複雑、多様」にも使える。これによって高品質のサービスを少ないコストで実現できるようになる。既に、先進的な日本の金融機関はこの実現に向け成果を上げており、RPAの世界でグローバルの先頭を走り始めている。金融機関にとって変革が必要な厳しい時代だが、だからこそRPAを戦略ツールとして活用し「生産性向上」の先、新しいビジネスモデル創造への取り組みが求められる。UiPathは日本の金融機関の皆様と共に成功へのゴールに向けて加速していきたいと考えている。

 

問い合わせ先

UiPath 広報部 TEL:03-5219-1346

本記事の内容は「金融ジャーナル・2018年7月号」に掲載された内容になります。

 

 


by PR Japan

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